第48回衆院選:ゼロ打ちになりそうリスト

自民

青森・群馬・富山・福井・鳥取・島根・徳島・山口・宮崎

以上の26区はゼロ打ち有力

これ以外に

北海道2・7・12

秋田1 山形1 宮城3・4・6 福島2・5

茨城2~5 栃木1・3~5 埼玉2~4・8~15

千葉2・3・5~7・10~13 神奈川1~3・5・7・10・11・13・15・17・18

東京4・8・9・11~14・17・20・22~25

石川1・2 長野4・5

岐阜1~3・5 静岡1・2・4・7・8 愛知6・14 三重4

滋賀2・3 京都1・5 兵庫3~7・9~12 奈良2・3 和歌山2・3

岡山1~3・5 広島1~5・7

香川3 愛媛1・2・4 高知1

福岡1・3~8・10・11 長崎2~4 熊本2~4 鹿児島2~4


以上128区もゼロ打ちまたはそれに準ずる勢いで当確を決めるとみている


小選挙区は156議席が堅い


比例では北海道2・東北4・北関東と南関東各6・東京4・北陸信越3・東海と近畿は5・中国3・四国2・九州6も堅いと思う。45議席程度は確実だろう。


合計して現時点で200議席は既に当選が手中におさまっているとみられる。残りにも「やや先行」が多く、233議席の過半数を超えることはほぼ確実とみられる。



公明

小選挙区:北海道10区と神奈川6区を除いた7議席は確実とみる

比例区:東北1・北関東・南関東・東京・北陸信越・東海・中国・四国各1・近畿3・九州2は既に確実だろうと見る

合計20議席は確実で、30議席を割る可能性は低いとみる


希望

小選挙区 静岡5・愛知2・11のみ 3議席

比例15議席程度確実

現時点で20議席程度は見込める。接戦区と比例の最後の議席次第で30議席台は確実だろう。50議席に届くかは微妙。


維新

小選挙区 「完全先行」なし

比例を中心に5議席程度が確定とみる。小選挙区の当選状況によっては20議席をうかがう可能性も。


民主

小選挙区 「完全先行」なし

比例の15議席程度は直ぐに決まりそう。小選挙区は競り合いを制すれば20議席程度+比例の30議席程度で50議席に届く可能性もあるだろう。個人的には最大56議席前後を見込んでいる。


共産

比例が東京・北関東・南関東・東北・近畿・九州で確実だろう。沖縄1区で当選することそして比例区でどこまで上積み出来るかで決まってくる。まずは10議席が条件の党首討論権を維持するかが焦点だ。


社民

沖縄2区が当選確実とみる


無所属

宮城5区・福島3区・岩手3区・茨城7区・千葉4区・神奈川8区・三重3区・京都2区・沖縄3区

以上9議席は直ちに決まりそう。他にもやや先行の箇所が複数有り早々に15議席以上になるとみられる。




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